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2009.03.16 Monday

頼れる人がいないというチャンス

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 娘親限定「女の子が幸せになる子育て」
たとえば、女子校のメリット。それは、「男女の役割分担からフリー」であること。共学だと、重いものを運んだり、荒事・電気配線は「男の子」、被服・飾りつけ・飲食関係は「女の子」と振られてしまう。女子校の場合、すべて自分で行う必要が出てくる。その結果、共学では出会えなかった得意分野に気づく可能性が広がるという。なかでも一番育つのは「リーダーシップ」だという。なるほどなるほど。


なるほどなぁ。
と思ったと同時にこれは女子校に限らず又は男子校に限らず
あらゆる環境でおこりうることだよなと思う。
自分より20も30も年長の人たちと一緒に働く環境と
同年代ぐらいの人たちだけと働く環境でも
課せられるミッションはおのずと変わってくる。
ボーイスカウトなんかもそういうところがあって
10代や20代で、自分より小さな子供たちの
命や安全を預かるような経験をすることがある。
つまりは「頼ることのできない」「誰かに任せっきりにしない」環境
というチャンスが大事であるっていうことに一般化できるかもしれない。
人間、負荷かからないとやれないですよ。普通は。

いろいろな「偏った環境」での生活というのは
「そんなに偏りのない普通(ってどんなだ)の環境」
での生活に役立てることができる、というか
普通を相対化して考えることができるという点でも
いろいろとメリットのあることなんだろう。

かといって自分がもう一度人生やりなおすとして
高校生活を同じように男子校で送りたいかというとあれなんだけど!

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