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2009.09.15 Tuesday

APMT5

APMT5

スペシャルゲストがあります。
というコメントからはじまったAPMT5
なんとそのゲストとは「日々の音色」のPVで話題を集めたSOUR
SOURの生演奏のバックにプロジェクターで写される
「日々の音色」のPV


以下、耳に残った言葉の羅列でレポートにしたいと思います。

最初の登壇者はそのPVを作った川村真司さん
1999年より慶応義塾大学佐藤雅彦研究室にて、「任意の点P」、「ピタゴラスイッチ」といった作品の制作に携わり、卒業後2002年よりCMプランナーとして博報堂に入社。2005年よりBBH Japanの立ち上げに参加し、2007年よりアムステルダムの180でのHybrid creativeを経て、現在BBH New YorkにてSenior Art Directorとして勤務。

・コンセプトに立脚したデザイン
・佐藤雅彦研究室
・任意の点P、ピタゴラ装置、アルゴリズム体操
・アイディアの形をデザインする
・博報堂に就職 4年間で70〜80本のCM
・bbh tokyo
・AXEのCM 電車
・SOURのMusicVideo
・「半月」 影絵
・会社仕事と個人仕事の思考回路は同じ
・課題をもらうか課題をみつけるか
・Rainbow In Your Hand
・小さいアイディアでもしっかりしたコンセプトがあれば広まる
・アイディアが先にあってそれに最適なメディアを考える
・「日々の音色」
・スケッチしては試しスケッチしては試し
・絵コンテ
・一度はスタッフでつくった
・完成形までに丸2回作った
・シンプルでユニバーサルな表現
河村さん

2人目は平川紀道さん
コンピュータ・プログラミングによるリアルタイム処理を用いた映像音響インスタレーションを中心とした作品群を展開。観客は、非日常的なスケールの現象や法則などを直感的に体感する。

・その場でプログラミング修正 解像度の調整
・セオリーはソフトウェア
・音はMAXで作る
・外注すると作業工程で自分にフィードバックがなくなる
・コンピュータは決定論的
・不確実性を0/1に切り分けてる
・RealtimeなのかQuicktimeなのか
・氷の計測
・世界がプログラムされているものだと捉えてそれを計る(測る)
・不可逆な変化は面白い
・結果から元がわからない
平川さん

3組目はJODI
コンピュータのエラーやバグの様な、ある種暴力的な視覚効果をもたらす彼らの作品は、鑑賞者の心を揺さぶり、不安にさせる。そうした表現は”エラー”による新たな美学を提唱すると共に、現代社会におけるテクノロジーの在り方、さらには社会の構造までもを批判する。

000 TEXT
ある種古き良きwebのいたずらを思い出す。
htmlソースを見ればすべてがわかった時代
http://webcra.sh/
http://globalmove.us/
PCの液晶やキーボードを破壊する映像をyoutubeにアップ。
(見つけられなかったのでURL無し)
正直見ていて不愉快にはなります。
ただ、なんで不愉快になるんだろう
なんで不安感や気持ちのざらつきが起こるんだろうか。
例えばテレビのビフォーアフターで家の解体しているところを見ても
こういう不安感やざらざらした感じはしないのに。
何かの感情移入があるのかな。
そんなことを考えながら見てました。

スポンサーセッション
いろいろありまして、ペパボも時間をいただきました。
笑いもとれてたのでよかった。

4組目はgroup94
ベルギー、ゲントを拠点に活動するウェブ制作プロダクション。Magunum Photos, Wieden+Kennedy, Nokia, Moma, Silverstein & partners等、国内外を問わず、非常に広範囲にわたり実に多様な企業のウェブ・プロモーションサイトを手がけている。(中略)
特に写真ポートフォリオサイトの制作を得意とする彼らは、今回のセッションでは最近のプロジェクトであるFWAPHOTOの話題を中心に、制作者の目線で、インターネット上での写真の魅力的な見せ方、そのアプローチの方法論を語る。

・広告系の仕事と写真の仕事
http://www.timflach.com/
http://www.carldekeyzer.com/
http://www.manipulator.com/
http://www.moofe.com/
http://www.fwaphoto.com/
上記URLを見てもらうのが一番早い


5組目はレイ・イナモトさん
Rei InamotoはCreativity誌「世界の最も影響のある50人」の1人に選ばれる一方、世界を舞台に活躍しているクリエイティブ・ディレクターである。(中略)2004年10月、欧米大手デジタル・エイジェンシーAKQAのグローバル・クリエイティブ・ディレクターとして所属し、2005年からサンフランシスコを拠点に活動。2008年にはチーフ・クリエイティブ・オフィサーに昇進。
2007年に行われたインタラクティブ・クリエイティブ・ランキングで、世界のトップ5に選ばれる(トップ25内では唯一の日本人)。

・AKQA
・the best advertising isn't advertising
レイイナモト
・1)I have a point of view
・Halo2 宇宙人の視点
・宇宙人の言葉
・ユーザーが24時間で解読
・Halo3 戦士の目線
・1666枚の画像をダウンロードして映像として編集するユーザー
・ファンが好きなことを提供すると、いくらでも時間を費やしてくれる
・沢山言わなきゃいけないことをいかにシンプルにまとめるか
・2)Be who you are
・Perfect Dark Zero
・ムービーの中の死体に自分の名前が
・Undiscovered Letter
・27番目のアルファベット
・spaceも文字なのでは レイ=零
・3)Simplify Simplify Simplify
・引き算方式
・コカコーラxウェイン・ルーニー
・缶を蹴る リフティングするだけ
・AIR MAX 360
・靴を見せない
・中から見せる


等々。
なんのことやらという感じかもしれませんが
自分のメモから書き出してみました。
やはり「アイディア」というもののデザインというか
河村さんとイナモトさんの考え方に一番刺激を受けました。

というかもうすっかりいわゆるクリエイティブというか
制作をやりたいという刺激は受けなくなってしまったなぁ。
完全にジョブチェンジしてしまったと感じた1日でもありました。

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