| 観察 | 2008.04.03 |
対人関係を円滑に進めるうえで観察はとても重要なファクターです。
対話することが必要な場面ももちろんありますが
表面的な言葉ではない部分を探る必要があったり
相手が表現できていない部分を見つける必要があったり。
あるいは言葉を交わすことなく、相手を見る(看る・診る・視る)ことの大切さ。
医者と患者を想像すればわかりやすいかもしれません。
患者は病気についてはプロではありませんし
自分が痛い、気持ち悪い、といったことしかわかりませんが
医者はそれをうまく聞き出し、原因を探るでしょうし
言外のニュアンスをくみ取って判断することもあるでしょう。
ああしてほしい、こうしてほしい、という言葉を
そのまま受け取って対応することがよい場合もあるでしょうが
常に、本質的なニーズは違うところにあるのかもしれないと
考えてみるのも大事なことだろうと思います。
あえて相手の言葉を遮断することが
ベストな選択の場合もありますしね。
コミュニケーションとは言葉だけではないなと
最近いろいろ思うことがあったので。
| 15:08 | communication |