2009年01月
 
Symantec AntiVirusのQuarantineに巨大なファイルが
なんか急に会社のノートPCが「容量不足」「容量不足」って言いだして
でかい動画ファイルを入れてるわけでもなく、なんでだよと。
各ディレクトリのプロパティで順番に容量を調べていったところ
Application Dataの下にあるSymantec AntiVirusの
Quarantineというディレクトリが40Gになってた。なんだこれ。

どうやら
Quarantine フォルダ内の .vbn ファイルに関して
NAVCE や SAVCE のインストール時に作成される Quarantine フォルダ内には、ウイルスが検出されたときに検疫されたファイルが保存されています。

によると、検疫済みのファイルがあるディレクトリっぽい。
検疫ファイルを削除する方法
に従って削除してみたところ、5Gになりました。
無事に35Gが削除された。

でも残りの5Gを占める.vbnファイルは削除方法がわからない。
そのままファイル削除しちゃっていいんだろうか。
まあとりあえず今のところ困らないから放置しとこ。
ひとまず一件落着。
| 23:33 | tips |
 
 
暗黙知の多い人同士にこそ齟齬が産まれる
F's Garage:仕様書や指示書で、人の本心を探り出せ!
同じ言葉を使っていても思っているレイヤーが違っていたりして、全く誤解をしたまま話を進めていることが多々あって、紙に書いて共有した瞬間に不整合に気がつくなんてことはよくある話。

こういうのは黙って進めると、開発や制作などの実装の段階で気がつくわけだが、その段階までに、後戻りできないことが見つからなかったら、そのプロジェクトマネジメントは負けだ。

自分が思ってることと、他のステークホルダーが思ってることとの差違を露出させるために、相手に「ん?なんか違くね?」って思わせる資料を作ろう。

疑問に思ってることが共有できれば一歩先に進んだと言える。


えふしんさんの書いてることに同意でありまして
おそらく最近は同じ場面で同じことを思ってるんだと思いますが
この話で1つ罠だなぁと思うことは
暗黙知の多い人、すなわち経験が豊富な人との間でこそ
こういった意識の齟齬が発生しやすいんじゃないかっていうこと。
むしろ何にも知らない素人の人が相手の方が
あ、この人わかってないな、的なシグナルに気づくこともあるだろうし
もっと明示的に「わかりません」と言ってもらえることもあるだろう。
なまじっか経験があって、自分の中にいろんな(過去の)イメージがある
そういう人との間のやりとりのほうが「わからない」シグナルの無いまま
ずれた理解で進んでいく危険性が高い。

顧客が本当に必要だったもの
という有名なネタ画像があるんだけど
これは何も「できない奴」同士だから発生する問題ではなくて
「できる人」同士でも手を抜けば十分に発生する問題なんだろうなと思う。

そういう意味で
手慣れた人たち同士の間にも仕様書、図解、文章での説明には
相当な重要度があるわけです。あのネタ画像を馬鹿にしてるだけの人は
コミュニケーションの行き違いの本当の怖さを理解していない!

とか偉そうに書いてる僕も今朝までは単なるネタ画像だと思って
笑いの種にしてました!!
| 20:11 | communication |
 
 
おさいぽの待ち受け
おさいぽ待ち受け
おさいぽ!ブログ | マメマキマチウケ
おさいぽ!のデザイナーから
お前の気にいってるおさいぽキャラの待ち受けつくったから見ろ
的なメッセ(実際はもっと丁寧な文章)がありましたので
即座に拝見しましたところ、これはかわいいですね。
お正月のポチ袋もよかったんですけど、これいいな。
ということで早速待ち受けにしました。
でも文字がかぶって見づらいけどかわいいから我慢します。
| 21:53 | pepabo |
 
 
チョコフレークと佃煮
超どうでもいいことを発見した。

チョコフレークを食べていたところ
少しずつチョコが溶け気味になってきて
手がねちゃっとするので箸で食べることにした。

見た目ものすごく佃煮っぽい。
| 11:49 | neta |
 
 
今日のあるある:RSSリーダー編
未読数が1~5ぐらいのブログはすぐに読んで未読消費するけど
10をこえたブログは敬遠されつづけてどんどん未読が増える。
| 21:41 | neta |
 
 
今頃オールザッツ漫才2008見ました
オールザッツ漫才というのは
毎年関西で年末に放送されている
深夜5時間にわたるお笑い番組で
年の瀬の風物詩的存在になってます。
地上派ではここで初公開されたネタで
その後大ブレイクしたものも過去にはかなりあって
次の年のお笑いを占う、みたいな雰囲気も若干あります。
例えばレイザーラモンのハードゲイキャラとか
犬井ヒロシとかたむけんの獅子舞とか
ディランとかムーディ勝山とか
天津木村のエロ詩吟とかとかとか。
めっちゃあるな。
東京でもテレビ/お笑い業界の人は必ず見てると思う。

で、実家の両親に録画DVDを送ってもらい
この週末に見た訳ですが
いやー、面白かったです。
中でもクロスバー直撃がおもろかった。才能あるなぁ。
とろサーモンはあれですね
なんか迷走中って感じですね。ほんと。
ストリークも一瞬、あ、脱皮したかも!
って思った時期があったような気がするんですが
いつものストリークになってました。
いつものって言ってもほぼ年1回しか見ないけど。
そのまま「しましまんず」みたいなポジションに
なるんじゃないかっていう気がする。かなりする。

若手50組による勝ち上がり企画があったんですが
スタジオの一般観覧者150人の投票による勝敗で
なんか前半は普通の人気投票みたいでちょっとあれでした。
観客席が映ってるのを見たところ
テレビ映えする感じのきれいな女の子が多かったんですが
あれってわざとなんですかね。まちがってないか。
せっかくオールザッツ漫才なんで
なんというか「発掘」みたいなとこに力点おかないと
準決勝決勝に残ったのがわりと普通に東京でもテレビでみる人達で
なんだかなぁと思ったのはありましたね。
その中で生き残ったクロスバー直撃はどのネタも瞬発力ありました。
たぶん露出増えるんじゃないでしょうか。
エハラマサヒロも惜しかったなぁ。
ネタの選択間違えたって番組内でも言われてましたけども。
わざわざ自腹で大阪まで行ったというのにもったいない。

はじめて見たけど桜は可愛かった。

また来年も楽しみにします。

| 15:31 | owarai |
 
 
ユーザーの声を聞く
ほしいものが、ほしいわ。 | smashmedia
ユーザーの意見を取り入れて商売がうまくいく(ヒット商品が生まれる)などということはまずない。なぜなら消費者が具体的にイメージし切れていない曖昧なニーズを具現化してあげるのがマーケティングであり、製品開発だから。

これは完全に同意。

その上で思うことがあって
消費者が具体的にイメージできてることって
もうあるんですよね、世の中に。
既に商品化されているものだったり
既に競合が実装している機能だったり
既に使ったことのあるサービスだったり
ということで、そんなものを商品化したところで
「圧倒的差別化」にはつながらない。
二番煎じだったり、競合との差を埋めることには
貢献できるかもしれないけれども
それって、どうなんだろねぇ
と思う場面が多いのです。

マーケティングで重要なのは観察/解釈だよなと思う。
ユーザーの声を聞く、というのは間違いやすい表現で
インタビューするとかアンケートをとればいいとか
そういう話になりかねない。
内なる声を聞く、とか
言葉を読み解く、とか
裏読みする、とか
そういう観察/解釈に近いプロセスが重要なんだと思うなぁ。
インタビュー自体もそこで既に言語化されてることを
ピックアップするだけならたいした意味は無くて
言語化されていないところを見出すのが大事。

使い古された例えで恐縮ですが
「ドリルがほしい」
という消費者の声に応えるのは
結果としての「穴」であって
ドリルそのものじゃなかったり
っていう話ですよね。
| 00:50 | marketing |
 
 
意思決定の場面を共有すること
最近あるプロジェクトの会議を毎朝行っている。
毎朝30分から1時間程度。ほんとに毎日。

その場には自分よりはるかにビジネス経験が長い
すぐれたビジネスパーソンが何人も同席していて
参考になることがとても多い。

ある議題について意見を述べ合うこともあり
小さいことや大きいことの意思決定を行うこともある。
そういう「意思決定」の現場に立ち会うことっていうのは
価値観を理解したり共有することにかなり有効に働くんだな
と、あらためて実感する今日この頃。

A案かB案かどちらを選ぶか。
結果A案を採用しました、というだけではわからないことが
意思決定の現場にはたくさんある。
理由が何であるか、ということだけなら議事録見ればいい。
実際はそういうことよりも、
何を大事に思うか
何に価値を見出すか
どういう発想で何を判断しているか
といった事柄を感じることが大事なのだと思う。

おそらくそういう場面をたくさん共有していけば
考え方の同じところも違うところも理解できてくるんだろう。
| 12:49 | communication |
 
 
予想外の接客
先週カラオケに行ったんですよ。
連れが先に行ってまして
僕は遅れていったんですよ。
雨降ってたんで傘さしてたんですが
入り口入って傘をたたんで
受付で話をしていたところ
横から女性の店員が近づいてきまして
傘用のビニール袋を広げて
さあどうぞみたいな感じで。
片膝つくとこまではいかないですけど
それぐらいの感覚。
そのお店の接客としてそうやってるのか
その人が個人的にやってるだけのことなのか
わからないですけど。

それでちょっとびっくりしましてですね。
ホテルとか予約が必要なレストランとか
そういうところじゃなくて
1人1時間数百円のカラオケ屋さんで
たぶんバイトの女の子3人で受付回してるぐらいの感じで
そういう接客されたので衝撃受けました。

次回も同じ事があるのかどうか。
| 19:57 | communication |
 
 
東京サンシャインボーイズ復活
東京サンシャインボーイズ15年ぶり復活!…シアタートップス3月閉館で再結集!:芸能:スポーツ報知
劇作家・三谷幸喜氏(47)を中心にした劇団「東京サンシャインボーイズ」が、15年ぶりに“復活”することになった。1994年の公演を最後に「30年間の充電期間」に入っていた同劇団だが、3月末に閉館する東京・新宿の小劇場シアタートップスの最後の公演を行う。


まじですか!
活動休止前のサンシャインボーイズは1度だけ生で見たことがあって
「Show Must Go On」という傑作だったんだけれども
僕の30数年の生涯の中でいちばん笑った2時間だったと思う。
それぐらい面白かった。

舞台やテレビや映画で活躍している役者の人たちが
また三谷脚本で舞台をやってくれるなんてうれしい。
伊藤さんはもういないけどそれは仕方ないことだし…。


しかし、チケットとるの相当大変だろうなぁ。

| 17:20 | entertainment |
 
 
日本人は他人を信頼していないか
「派遣村」叩きに日本の国民性を思う - 玄倉川の岸辺
普通、常識として信じられていることに、「日本は信頼社会であるのに対して、アメリカは信頼よりもドライな契約関係が重要視されている」ということがある。しかし、調査によればこれとは全く逆の結果があらわれている。

「たいていの人は信頼できると思いますか」に「はい」と答えた人 ・・・・・アメリカ47パーセント、日本26パーセント
「他人はスキがあればあなたを利用しようとしている、と思いますか」に「そんなことはない」 ・・・・・アメリカ62パーセント、日本53パーセント
「たいていの人は他人の役にたとうとしていると思いますか」に「はい」 ・・・・・アメリカ47パーセント、日本19パーセント


確かにこの元記事を書いた方と同様に僕も違和感というか
「えー、そうなんだ…」という感想を持った。
信頼社会ではないのか、日本は。
でも自分の体感としてはそんなでもないよなぁと思う。

この調査結果と自分の体感が両立する条件としては
「他人がいるところで答えたかどうか」
というのがありそうな気がする。

つまり、他の人に見られているような状況では
「たいていの人は信頼できると思いますか」で「はい」と答えるし
実際そのように振る舞う。
しかしそれは建前で実際は「いいえ」と思っている。
みたいなことはあるんじゃないかなぁ。
そしてそれはそれでわりと日本人ぽい気がしないでもない。

| 15:32 | communication |
 
 
線に課金
コンテンツに課金するというのは
今後もどんどんと難しくなっていくと思うんです。

急な話の入りでなんのことかというと
iTunesがDRMを全廃というニュースが出てますよね。
Macworld Conference & Expo 2009:iTunes Store、全曲DRMフリーに - ITmedia D モバイル
米Appleは1月6日、米サンフランシスコで開催のMacworld Conference & Expo 2009で、iTunes Storeで提供する楽曲をすべてDRMフリーとすることを含む、幾つかの変更を発表した。

流れからいって順当ではあると思うんです。
デジタルデータは本質的に複製可能で劣化しないし
インターネットによって流通コストが個人負担できるレベルに
下がってきている世の中にあって、
DRMで規制をしてっていうのは、どのみち無理が来る話だった。
濁流に土嚢を積むようなものだなぁと思ってました。
音楽でいえばDRMで流通可能性を阻害されている「プロの音楽」より
DRMフリーの「アマチュアの音楽」のほうが再生回数が多い
なんてこともあるわけで。
例えば乗換え案内でもニュースでもいいんですが
そういうものを有料コンテンツとして提供しているところがあったとして
無料で同様のことをされると勝ち目がないですよね。
無料の代わりに広告、というのも形を変えた有料提供なんですが
一切対価を求めず、目立てばいい、注目されればいい
っていうものと競争するのは大変だと思う。
ある種、対ゲリラ戦。

あと、これまでも「コンテンツに課金」できてたのかというと
入れ物である本やレコードやCDや、そういう物理的な「物」に
課金対象を託してたっていうのも実際のところ。
誰でもプリンターで印刷できる
誰でもCD-Rに焼く事ができる
誰でもYoutubeにアップして動画を配信することができる
等々
その部分の特権がどんどんとなくなっていく。
ある面難しい時代だと思いますし
ある面ものすごくエキサイティングな時代だと思います。

どこに課金するのかっていう話で別のニュースでは
Amazon S3で、新たなデータマネタイズ手法登場 - @IT
新機能のRequester Paysは、Amazon S3上に保存したデータを利用する場合に掛かる転送量に応じた課金を、データ提供者ではなく利用者側に対して行う仕組み。これにより、大きなデータを公開しても、それによって発生するトラフィックを公開者側が負担する必要がなくなる。

これはパケットに課金している携帯キャリアと似たようなもので
土管屋とも言われるような形。
あと最後のところにある
Amazon S3で、新たなデータマネタイズ手法登場 - @IT
これまで通り、1GB当たり15セントなど、Amazon S3上に保存するストレージ利用料は発生する。

これは場所代ですよね。レンタルサーバーみたいな話。

それで。
今後はやっぱりコミュニケーションの単位というか
アテンションというか線に対する課金が出てくるだろうと思う。
社内でも2年前ぐらいの年末の会議でそういう話をしたんですが
まだまだそういう取り組みはできていないので
今年はそういうことをやっていきたい。
コンテンツに課金するような形に見えて
実際は線の単位に課金をしていく。そんな妄想。

最後が急にぼんやりするのは仕様です。

| 16:22 | communication |
 
Comment
こんにちは。

この話少し難しいですが、要約するとなにかレンタルサーバーと似ているなという感じですね。


其れと今はかなりインターネットはかなりエキサイティングな時代だと思います特にレンタルサーバーの数が凄いですね、

ブログやほかになにか、やろうかなというと言うとrんたルアーバーが必要になってきますからね。

当然、
インターネットでの課金と言うものもこの一つかな、いろんな意味で今年もインターネットの世界もかなり変わっていきそうな感じ。
posted by まーくん | 2009.05.14 |
 
あけましておめでとうございます(遅)
2009年も1月7日になってようやくブログを書きます。kengochiです。
本年もよろしくお願い致します。

去年はどれぐらいブログを書いたかと言うと

December 2008 (2)
November 2008 (8)
October 2008 (15)
September 2008 (16)
August 2008 (2)
July 2008 (13)

June 2008 (20)
May 2008 (23)
April 2008 (27)
March 2008 (26)
February 2008 (25)
January 2008 (22)

上半期143エントリーに対して
下半期56エントリー。
1/3になってしまいました。
まあ後半忙しかったってのはあるんだけど
今年は年間通じてコンスタントに書いていきたいと思います。
| 15:59 | me |