Category: creative
 
UIデザインの件まとめ
新曜社
発売日 : 1990-02

やっぱベタだけどこの本は良い本だと思います。
手元にある本は付箋だらけになってる。

前回のUIデザインの価値という記事については
波紋がいろいろと広がっていって
SNS以前のブログ界隈の雰囲気を久しぶりに感じてなんだか楽しかった。
twitterではなかなか書ききれない分量の話になりますしね。
 
UIデザイナー募集で困ってること | F's Garage@fshin2000
UIデザイナーの募集の仕方 | ネコメシCEOブログ
タイトル思いつかないけど、ひとまず最初につけたのは「ミクロの欲しい人材と、マクロとしての職業定義」 | F's Garage@fshin2000
「デザイナーなのにマネジャー?」への回答(長い) | ネコメシCEOブログ
というえふしんさんと森田雄さんのブログ以外にも

重要視されるためのデザイナーの条件 : could (ヤスヒサさん)
UIデザイナー云々 | 云々 (ほりうちさん)
UIデザイン (hideko ogawaさん)
sub-design — 「UIデザイナー不要説」などについて
sub-design — 「デザインは必要である」という理由(のようなもの) (shunji ogawaさん)
物事の本質とデザインの価値 / Maka-Veli .com (Masato Matsumotoさん)
このあたりの記事は読ませていただきました。

デザイナーの方、エンジニア・経営者の方、デザイナー・経営者の方、等々立場も様々。
僕とえふしんさんはやはりペパボでの経験が頭にあり
今もそんなに大きくない自社サービス開発の会社にいるという前提もあって
そこまで分業が発達せず、デザイナーがひっぱる要素も強めの組織のやり方
というのが暗黙知としてある一方で
森田雄さんの場合は受託でのUIデザイン・実装が豊富でもあるし
なにより職務/職位の表はわかりやすかったです。
ここはけっこう対称的だった部分かなと思います。
僕も以前社内のデザイナーのスキルセットを書き出していって
個々の得手不得手・守備範囲(職域)を明確にしよう
みたいなことをやっていたことはあったんですが
実務の中であんまりうまくワークさせられなかったな。


弊社代表の中村も書いております。
「デザイン」の価値と役割 - トレタの場合 - @hitoshi annex on hatena

あと、zerobase石橋さんが少し前に書いておられた
ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略 - 情報建築家 石橋秀仁
こちらも合わせて読むとよいかもしれません。
 
| 14:21 | creative |
 
 
IVS 2011 spring
超久しぶりじゃないですかブログ。
短文ではまとまりきっこないので
札幌であったIVSについて書き残しておこうかと。
では早速。

最初のキーノートセッションの前にあった
AWSを使った「クラウドドライバー選手権」
チェックインとかなんとかで遅れてしまって
最後のバスキュールさんのプレゼンしか見れませんでしたが
やっぱすごかった。ああいうどかーんと爆発的にトラフィックを
集められるプロモーションをwebでやるならクラウド的に
リソースを増やしていける仕組みじゃないと駄目ですもんね。
クラウドあってこそ、って感じがしました。
ヌーラボ橋本さんのプレゼン見れなかったのが残念。

最初のセッションではmixi笠原さんがまさかの遅刻でしたが
google徳生さんの話はとても面白かったです。
グローバルに拠点を持つgoogleだからこそできる
過去の災害対応を下敷きにした今回の大震災に対するサービス提供と
311以降に進行する現実に対応しつつ
「とにかく、とにかく出して迅速に対応する」という方法論や
必ずしも通常業務ではない部分、よく言われる20%ルールを
現場やマネジメントもあわせて拡大して対応していったような話
picasaで被災地の安否情報を画像投稿した上で
ボランティアも含めた人力でのテキストデータ化、データベース化の対応等々。
普段からのポリシーが生きた、というようなお話でうなづける内容でした。

次の「進化するソーシャルゲーム」のセッションは
RockYou!とKabamの方がパネリストということで
英語から日本語への同時通訳だったんですが
正直全然わからなかったです。
イライラするんで途中でイヤホンはずしました(苦笑

初日3つ目のセッションはロコンドさんとsatisfaction guaranteedさん。
特に後者の佐藤さんの話は初日で一番刺さりました。
メディアで取り上げられてる内容なんて表面2mmぐらいの話であって
何を考えてそういう行動に出ているかというところにこそ
佐藤さんの独自性があると感じました。「ブランド」というものに対する
捉え方、考え方がものすごく独特で、しかし納得感がありました。
またお話を伺ってみたいなあと思いました。

最後はインターネット業界・ベンチャー経営の今後というタイトル。
話自体はいろいろな分野に飛んでいたのですが
先輩経営者の方々の話、ということで勉強になりました。


2日目
IVSの華ともいえる「Launch Pad」
正直すげー!っていうものもそうでないものもあったんですが
プレゼン自体に音や映像が混ざってくるのはごくごく普通になってきましたね。
いわゆるパワーポイントの企画書、みたいなのはもうほんとに駄目だなと。
その場で優勝も決めてしまうイベントなので
場の空気をがつっとつかんだもの勝ちっていう面もありますし
緊張も伝わってくるので見てるだけでもとても刺激的です。

2つ目は事前から一番楽しみにしていた水口哲也さんのセッション。
これまでの作品紹介から最新作まで。それにしても新作のビジュアルすごい。
映画館のようなところでやったら相当な没入感がありそうでヤバいですね。
日本ではまだ発売日が未定なんだそうですが、海外版買えばできんのかな。
kinnect買おう。
もうお一方の稲見先生の話も面白かったです。
常々webデザイナー/クリエイターは認知心理学の分野に興味を広げないと
やっていけなくなると思っているんですけれども
人間の知覚のバグを見つけてそれで遊ぶというような視点が
非常にゲーム的で面白かった。
水口さんが「同じ場所にたってるけど背中合わせ」というような表現を
されていたのもうなづけました。
モデレータをしていた芸者東京エンターテインメントの田中さんも
ひょうひょうとした一見適当な話の振り方だったんですが
水口さん稲見さんのお二方の引き出しをうまくついていて
非常によかったです。プレゼンとディスカッションの両方を通じて
(僕が見た中では)今回のIVSで一番よかったセッションじゃないかと思います。

その次は「オンラインtoオフラインが生み出すビジネス機会」
コロプラさん、ポンパレさん、グルーポンさん、食べログさんの4方。
グルーポンさんawayな空気も若干ありつつ、それぞれ牽制もありつつで
ライブ感のある内容でした。この面子だったらそれぞれのプレゼン時間は
もう少し短くてもいいのかなーっていう気はしましたが面白かったですね。

帰りの都合で最後の「プレゼンテーションzen」の内容は見れなかったので
本を読むことにします。(先週買ったばっかり)


やはり水口さん稲見さんのセッションのように「少し」異分野の内容であったり
ライバル同士を並べるセッションは面白いですね。
まあ知ってることを聞いても面白くないわっていう当たり前の話か。

持ち帰った刺激をアウトプットにつなげないと嘘なのでやることやっていきます。
| 19:27 | creative |
 
 
赤ずきんと健康


これおもしろいなぁ。
内蔵の精の自己紹介のとこが好き。
絵柄だけみたらわりとかわいらしいし
NHKとかで使われそうな気もする。
| 17:07 | creative |
 
Comment
やばいwwwww こwwwれwwwはwwwww
スプーンが折れたり花咲いたりする細かいところもシュールで好き。
「メタボリックシンドローム」ですごいブリッジキメるところとかもwww
とりあえずちゃんと湯船入ろうと思いましたw
posted by pikahamuko | 2009.08.08 |
なんだこれ!すげー面白くて独創的!
posted by umazura | 2009.08.07 |
 
オフィスの無い事業
SaaSを停止、会社も清算して“次”に挑む:ITpro
ベンチャー企業では特定のオフィスを持たないことも普通です。プロジェクトごとに必要な技術者を集め、喫茶店でミーティングし、その場で新サービスを作ることも珍しくありません。

これ昔やったことあります。
毎朝メッセで進捗確認して
喫茶店とかカラオケボックスとかで週1ミーティングして…
ってやってました。サービス作ってました。
といっても進んでやったというよりは
会社が縮小する過程でこうなったという経緯だったけど(苦笑

こういうとことん変動費化していくっていうやりかたも
もう少し攻めの姿勢でできればそれはそれでいいものかもしれないけど
僕は個人的にはなんか場所がないのってしんどかったなあ。
気持ち的に。
この経験からたぶん僕はフリーランス向いてないなあと思った。
社外のコミュニティがあればやっていけるかもしれないけどね。
| 18:08 | creative |
 
 
文化祭と世界選手権
インターネットってカオスだなぁという
今更ながらの感想を今更ながらにメモっておく。

初音ミク関連楽曲やMAD動画、同人誌
少し前だと2ch系Flashアニメ等々
送り手も受け手もそこそこ盛り上がってて
その風景ってなんだか文化祭みたいだな
と思うところもある。
ある種素人歌合戦的なノリもありつつ
中にはクオリティの高いものもある。

実際の学校でやってる文化祭なんかだと
クオリティについてプロと比較してどうこう
っていうよりは仲間意識とか
そもそも「お祭り」っていう感覚が強くて
質に対する許容範囲が広くなるけれど
ネットで公開するということは
同時に世界選手権的な意味合いも含んでいて
当たり前のようにプロ的なクオリティと比較されて
なんだこれ、みたいな評価を受けてしまう事もある。

そういう殺伐とした評価の有る無しっていうのは
「祭り」という場/アングルの共有だったり
「ミク」「2ch系flashの元ネタ」という
ネタ元の共有感覚であったり
そういうところにあるんだろうか。

サービスとしてCGM/UGCからプロへの橋渡し
になるようなものを考えるのであれば
そういう共有された「場」や「ネタ」
といった切り口なくしては
殺伐とした「プロとの比較」でばっさりと
切り捨てられるものになってしまうかもしれない。
pixivはきっとその辺りうまくやれてるんだろう。
| 14:40 | creative |
 
 
アーキテクチャに保証された質
最近のブログは質が落ちたとか
Macが出て以降のデザインはどうとか
携帯ユーザーが入って以降のmixiがどうとか
要は一気に参加者、プレーヤーが増える事で
「質」が下がる、という話がよくあるんですが
元の「質」って単にそれまでのプレーヤーの集合によるもので
つまりプレーヤーになること自体にハードルがあったり
一定のパスをとおった人しか参加者になれない
というアーキテクチャが品質を保証してただけじゃないかと。
そのアーキテクチャがインターネットの一般化や進化
パソコンやソフトウェアの発展と価格低下みたいな
構成要素の変化でぐりぐりと変わっていく。
それによって量が増え、質が変化していく。

で、なにがいいたいかというと
上にあげた例以外にもおそらく色んな領域で
技術革新によってハードルの取り払われる分野においては
アーキテクチャはオープンな方向に変動せざるを得ないし
そういうところで「質」が落ちたと嘆いても無意味であって
むしろ膨大になる「量」から質のよいものを
ピックアップする技術や目利き、編集力
といったもののことを考えるほうが建設的だなと。
量が増えるのはあたりまえなのでS/N比をよく保つために
何ができますかっていうことが大事だよねと。


ふむ。
アーキテクチャって言いたいだけみたいな話になったなw
| 16:01 | creative |
 
 
作家性のある会社
会社でつくるものと作家性
というのがこのところ僕の中でのテーマとしてあって
しばらくそういう目で色んな物事を見たりしてます。
昔のゲームでいえばナムコなんかは
会社としての作家性を感じました。

ここで間違えてはいけないのはその作家性が
特定の個人に寄っているものではいけない、ということ。
それは個々のクリエイターの個性であって
会社としての作家性ではない。

最近のウェブ系の会社でいえば
バスキュールなんかは関わっている人が多いにも関わらず
お、これはバスキュールだなって思わせる作家性があって
その点がすごいなぁと素直に思いますね。
メインとなるクリエイターやプロデューサーが2人程度なら
そんなに驚く事でもないし、そういう会社は沢山あります。
数人でやってる制作ユニットなんかはそういうタイプ。

うちの会社も作家性は大事にしたいと思っていて
そのためには「何がありで何が無しか」っていう
取捨選択だったり、「大事にするところはどこか」
というポイントを如何に共通点として抑えられるか
みたいなことが大事なのかなと思っています。
社内向けブランディングみたいなことでもある。
あとはやっぱり「骨」があるかどうかじゃないかなぁ。
| 17:00 | creative |
 
 
合理的な判断と非合理的な判断
最近「合理」「非合理」「確実」「不確実」「連続的」「非連続的」
といったテーマをよく考えているんですが
事業運営や経営において「合理的な判断」なんて
正直な話時間掛ければ誰でもたどりつくんですよね。
合理的でない判断にこそ独自性が現れるし
つまりは差別化なりオンリーワンなり個性なり
そういったものの正体は非合理であると。

連続的・合理的な判断しかできないようになったら引退だなと思います。
というかこれって「判断」じゃなくて「決断」できるかどうかってことかも。


それに関連して、ちょっと前の記事なんですが

事業における未来の取り扱い方 - Toru Takasuka の起業・経営
さて、未来がわかれば事業は成功する。当然か (^^)

高度なコンセプトとも戦略も意思決定も必要ない。めっちゃラクチン。

そういうことなんですよね。
過去の経験からなる合理性の積み重ねの先に何があるのかっていう話。
ただ、物事の本質を積み重ねることで、先を見ることっていうのはある。
その間に横たわっている溝はかなり大きい。

現象を見ずに本質を見なければいけない。

抽象概念の話だからぼんやりしてるな(笑
| 20:50 | creative |
 
 
エビアンのゴルチエデザインボトル
evian
「2009 「エビアン」 デザイナーズボトル」 11月20日(木)より数量限定で発売! : ニュースリリース | 伊藤園
「 2009 「エビアン」 デザイナーズボトル 」

11月20日(木)より数量限定で発売!
ジャンポール・ゴルチエによる華やかで力強いデザイン

おー、これいい。
飾りとしてほしい。
昔ポストウォーターのフラスコ型のが出たときは
ビンが欲しくて買った覚えがありますけれども
これも欲しいな。

発売日:2008年11月20日(木)
箱なし:¥1,260(消費税込)/本
箱あり:¥1,575(消費税込)/本
販売地域:全国

とあるんだけど、普通に買えるんだろうか、これ。
| 21:04 | creative |
 
 
APMT4
apmt4

APMT4に行ってきました。
今回はベルサール九段ということで
400人以上は入りそうなキャパシティ。
来ている人達もテックよりのイベントとは
かなり雰囲気が違っていて面白いですね。
明らかに女性が多い。
プレゼン時には暗くなっていたこともあり
僕の見ていた後ろの方の座席では
ノートPCを開いてる人はみかけませんでした。

-スピーカー
・川島高
・Assistant
・Graffiti Research Lab
・NorthKingdom
・長谷川踏太

これにプラスしてadobe、リクルート、firefoxの
スポンサーセッションもあわせて6時間以上の長丁場。
途中だれることもなく、どれも面白いプレゼンでした。

中でもNorhKingdomには感銘を受けましたね。
製作物を目にする機会はこれまでにもありましたが
プレゼンムービーの完成度の高さに驚かされ
また、ジョークも含めたプレゼンの中身にも
くすぐられました。
あれだけのクオリティのムービー、3D CGを作れるのって
ほんとに素晴らしい。
たぶん、たぶんですが
発注元の予算や意識も高いんではないか、とは思います。

長谷川さんのプレゼンではtomatoというグループの内情というか
実情もわかって面白かったです。
「俺、就職するわ」といって抜けた40代の人がいる、とか。
売れないバンドじゃないんだから。
長谷川さんの作品はコンセプト自体がデザインされているというか
工夫するポイントがちょっと手前にある感じが好きですね。

それにしてもこんなにも素敵なイベントを
手弁当のような形で運営している
栗田さん他スタッフの皆さんにリスペクト。
ありがとうございます。
次回もまた楽しみにしています。

| 20:57 | creative |
 
 
携帯フルブラウザみたいなbookmarklet [0]:zeroview
[0]:zeroviewを公開しました - Underconstruction by Taiyo@hatena
Safari、iCab、OmniWeb、シイラなどのWebKitを用いているブラウザで使用できるブックマークレット、[0]:zeroviewを公開しました。


これおもしろいな。
X02NKのブラウザでも同じようなUIがあるんですが
なかなか重宝してます。

Adobe系アプリケーションのCommand+0が全体表示するところから、[0]:zeroview(ゼロビュー)という名称にしています。
実はこの表示、Nokia E61などのS60 WebKitブラウザにはアニメーションこそないものの、標準搭載されていて、表示領域の小さな携帯電話ではとても重宝している機能です。


ツールバーの一番左に登録したので
Command+0ではなくCommand+1で呼び出し。
なんか変な感じ(笑
| 13:22 | creative |
 
 
Mattのダンスはなんてピースフルなんだ

Where the Hell is Matt? (2008) from Matthew Harding on Vimeo.

Matt再び。
2年前に見た前回のも感動したんですが
今度のはさらに。
みんなと踊ってます。みんなと。

世界にはこんなにもいろんな風景があって
それぞれの場所にいろんな人たちが生きていて
なんて多様性に富んでるんだって
そんなことを感じてしまったりします。

上にはりつけてありますけど
リンク先でもう少し大きめのサイズで
見た方がもっといいと思いますよ。

インドが特にかわいい。

スポンサーになって旅費を出す会社があるなんて粋だなぁ。
| 14:58 | creative |
 
Comment
なんてピースフルなんだ。僕も世界の人々と踊ってみたいです。
Tonga のシュールさには目を見張るものがありました。
posted by nohara | 2008.07.03 |
> 高田さん
これの前のやつもいい曲なんですよ。
deepforestってバンドのエスニックな曲なんですが
それもかなりいい。もうちょっとアンビエントだけど。

今回のは映ってる人達が魅力的ですよね。
posted by kengochi | 2008.06.27 |
最初は音のない状態でみたんですけど、
ダンスの調子から
コミカルな音が流れていると思ってました。
みんな楽しそうだし。
でもかなり劇的な音楽だったんですね。ずるいわー。
技術が進歩してもこういうあったかい映像にはかなわんですね。
posted by 高田頌子 | 2008.06.27 |
 
要求に応え続けること
 iPhoneがバカ売れしようがしまいが
僕にとってはどっちでもいいことなんですが


livedoor ニュース - [iPhone]低価格とブランド力でヒットか
「日本独特の要求に応えておらず、消費者が雪崩を打つとは考えにくい」(KDDI幹部)

こういう意識からはイノベーティブなものって出てこないよな、と思う。
どこでもまだ現実のものとはなっていない
でも多くの人にヒットするサービスは
要求に応え続けることからは出てこないんじゃないかなぁ。
もしかしたらある時点で九龍城塞みたいな異形のものとして
存在そのものが転移するかもしれないんだけれど
要求に応え続けながら、それを破たんなしにデザインすることは
ものすごく難しいことなんだと思う。

そもそもおさいふケータイもワンセグも
ユーザーの要求から出てきたことじゃなかろう。
そう考えると日本独特の要求っていうのはキャリアの要求ってことですか。
なんだそりゃ。

| 14:45 | creative |
 
 
key for journey

Milano Salone Design Exhibition 2008 | Yamaha Global Gateway

YAMAHAがミラノ・サローネに出展しているデザインのモックアップ。
これかっこいいわぁ。欲しい。
何に使うかわからないけど。

ミラノ・サローネというのは毎年4月にイタリアのミラノで行われている
国際家具見本市で、ヤマハは去年から出展しているようです。
ミラノサローネ国際家具見本市公式ホームページ

そんなことよりもヤマハの展示については
"key for you"ということで色んな鍵盤があって
"key like jeans"とか"key as gift"のように身近さをコンセプトにしたものや
"key near window"や"key in cantilever"のようにそれこそ家具に近いコンセプト等
いろいろあって、とても面白い。
さしずめkey everywhere。

フルフラッシュのサイトもとてもいい感じなので
楽器好きな人は見ておいたほうがいいと思いますよ!
投票もできるので"key for journey"(上のキャプチャ)に入れました。


JUGEMテーマ:アート・デザイン
| 12:27 | creative |
 
 
GoLive ついに終了のアナウンス
みんなお世話になったあのGoLiveが終了 - builder by ZDNet Japan
Adobe GoLiveの開発および販売の終了がアナウンスされた。今後はDreamweaverが同社のWebオーサリングソフトとして開発・販売されることになる。


MacromediaがAdobeに買収された時点で
本命はDreamweaverだろうというのが大方の予想だったので
そんなに大きな驚きというわけではないが
なんとなく感慨深いものを感じる。

Goliveも元はAdobeとは別の会社で開発されていたソフトウェア。

Adobe GoLive - Wikipedia
当時 NeXT社の製品の一部であったWebObjects Builderをヒントに、GoLive SystemsがMac用WebオーサリングツールとしてGoLive CyberStudioの名称でバージョン3までを開発。バージョン4以降はAdobe GoLiveに改称の上Windowsにも対応し、1999年にGoLive Systemsを買収したアドビによって開発・販売されている。


Wikipediaを見てみると、出自はNeXTにあったとある。
それは知らなかったなぁ。

Goliveといえばものすごい細かいグリッドのテーブルタグで
いろんなレイアウトをしていた時代を思い出す。
あれは今考えても鬼のようなソースだった。
cssが一般的になる前のアダ花のような方法だったな。

これからDreamweaverに対抗できるソフトウェアはなくなってしまうんだろうか。
| 15:28 | creative |
 
 
Flickr video
 
collageroomさんのFlickrにあがってたvideoが
とても面白かったのではりつけてみた。
share  thisってあるのでいいんですよね、これ。

 一旦再生をして、読み込みをはじめさせて
 すぐに一時停止をして、読み込み完了後に
 再度見直したほうがよいかと思います。
 完全に読み込んだあとでも
 ところどころひっかかるのは
 たぶん再生側のPCの問題かな。

それにしてもこれ面白いなぁ。
ばしばし撮りためた写真を
ムービーにしてずばーっと再生。
まさにFlickr videoだよこれ!
と思ったのではりつけてみました。


JUGEMテーマ:インターネット
| 11:25 | creative |
 
 
ファミリースキー
評価:
---
ナムコ
¥ 4,950
(2008-01-31)
Amazonおすすめ度:
スキーの感触がよく再現されています
楽しめます
人生でたった二回の実践スキーしか経験がありません
なんとなく面白そうかなと思ったので買ってみたのですが
これは大当たりだったと言えましょう。
ついでというかバランスWiiボードも買ってましてこれはこれで正解。
Wiiボードがなくてもコントローラー+ヌンチャクでゲームはできるんですが
重心移動でターンできるほうが雰囲気が出ます。

ゲームの内容なんですが、たぶん80年代ぐらいのスノボ以前の
ゲレンデを再現していてボーダーは一人もいません。
(もしかしたらボーダーはまた別途ゲーム化するのかもしれませんが
 それはそれで面白いんじゃないかな。)

ユーミンの曲が流れていたり、リフトに乗る場面もあったり
体感ゲームとしてのスキーはかなり再現されています。
ウェアとか板も選んだりできるし。
さすがにスキー場のひんやり感まではシミュレートできないから
これをやって逆にスキー場にいきたくなりましたもん。
一人で行うスポーツとしての「スキー」についてはこれで十分かも。

その上で思ったこととしては。
ロッジでみんなでカレーを食べたりビールを飲んだり
友達とリフトの前で待ち合わせしたり
滑り方を教えてもらったり教えたり
まあ僕はしたことないですけどナンパしたりされたり
そういうのが通信でできるとめっちゃ面白いんじゃないかな。
ヘッドセットで喋りながら、ナンパした子に滑り方教えたり
ウェアとかグッズをプレゼント(もちろん購入)したり。
アフタースキーは何をどうしたらいいかよくわからないので省略しますが
そういうサービスあったらけっこうお金使っちゃう人続出かも。
いやぁ、怖い怖い。

このバランスWiiボードとかヌンチャクっていうデバイスは
相当いろんなことできちゃいますねぇ。
| 19:54 | creative |
 
Comment
最大4人までできるらしいですよね。2人では画面分割されますよ。振り向くと相手が滑ってきて、おもしろいです。
うちは今、写真をとるのが流行ってます。
posted by 名無し | 2008.03.12 |
ふたりでやったことないんですよー。
画面分割されるんですか?
posted by kengochi | 2008.03.11 |
これはうちでもはやってます!
wiifitボード使うと、もっとリアルなんですよね。
二人でやるとほんとに一緒にすべっているみたいだし。我々のような子供ができてゲレンデに行けない層はメインターゲットなんだろうね。
posted by hokacya | 2008.03.11 |
 
デザイン活動の領域
たいぶ前から気になってたこと - Vox
あと、一番大事だと思うんだけれども、コストが大幅に下がってるはず。
製造コストだけじゃなくて、配送や倉庫においとくときの場所、軽くなっているので作業時間の短縮も図れるはず。


なるほどなぁ。そうかもしれない。

この記事を読んで思い出したことがある。
先日イケアのカタログをみていたら
グラスや照明器具の説明のところに
イケアのデザイナーの工夫で配送コストがとても下がった。
そしてそれを価格に還元して、安く提供できている。
という内容がカタログの前の方で、かなり大きく出ていた。
あぁ、なるほどなと。
デザインという活動が解決できるポイントはそこかしこにあって
かっこいいとか気持ちいいとか以外にも
間接直接を問わず、顧客に報いることができるんだと。
むしろかっこいいとかいうのは前提であって
イケアは別のところにも目を向けているんですよ
というアピールでもあり、事実でもある、のだろう。
| 18:40 | creative |
 
 
iPodイヤフォンのアクセサリ:Budclicks
budclicks
Budclicks - Home

iPodのイヤフォンにつけるアクセサリ。
かわいいのからロックな感じのまで
色々ありますねー。面白い。

こういうのってノベルティでつくっても
いいんじゃないかなぁ。
うおー、作りたくなってきた。


JUGEMテーマ:アート・デザイン


| 17:48 | creative |
 
 
ダイノジリスペクト:HUG vol.2 「ラフ!」
JUGEMが協力させてもらっている
HUGというイベントのvol.2「ラフ!」
を原宿クエストホールで見てきました。

今回は「ラフ!」ということで
放送作家の鈴木おさむさんがプレゼンターとなり
えんにち、LLR、平成ノブシコブシ、ピース
Bコース、ダイノジの6組のネタもあり
最後にはダイノジのDJ&パフォーマンスライブ
という盛りだくさんの内容でむちゃくちゃ楽しめました。

H.U.G. information
H.U.G. スペシャルインタビュー


LLRとピースは見たこと無かったんですが
すごく面白かったです。お笑いもやっぱり
ライブだと違うよなぁ。
平成ノブシコブシは何度か見たことあったんですけど
今まで見た中で比較にならないぐらい笑った。
あれはすごい。電波通しちゃうと抜けていく勢いとか
飛んでる汗とかそういうのが見えないっていうのも
けっこう大きいんだろうなと。
youtubeでもいろいろ出てますけど
ダイナミックレンジが小さいですよね。あたりまえか。

6組のネタが終わったあとに「原宿マンザイ」ということで
「クレープ」「NIGO」「ラフォーレ前の交差点」の3つを
必ずいれて即興で1分半の漫才をやる、というコーナーがありました。
昔関西で放送されてた「らくごのご」みたいなものなんですが
あれもライブで見ると緊張感が伝わってきますね。
うわ、ほんとに震えてるぞ!とか。

その後少しの休憩でセットチェンジがあり
ダイノジのDJ&パフォーマンスライブ。
大地さんのエアギターもありのパフォーマンスと大谷さんのDJ。
彼らはほんとに音楽が好きなんだなぁっていうのが伝わる
とても熱い、楽しいステージ。
音楽が本職の人たち、というか
本職にしたいと思ってるような人たちは
あのステージは見るべきなんじゃないだろうか。
それぐらい全力で観客とむきあっている。
エンターテイメントだなと思った。
見てるだけの人達に手をあげさせる、JUMPさせる、
っていう巻き込むパワーを感じました。


最近は芸人さんもブログをやってることが多くて
昨日のイベントのことがもう書かれている。
ダイノジ大谷の「不良芸人日記」:日記 :原宿漫才
時々、俺らは外野の声に耳を貸しすぎて、本来自分が面白いと思うこと、面白いと確信していたことをぶれた状態で提出してしまうときがある。

それは技術としてはいいことだろうが、やっぱり2番手、3番手のものだ、自分の引き出しの中では。

こういうのも最近楽しくなっていることのひとつだと思う。
ダイレクトな生の感想。
大谷さんのブログは前から読んでるんですけど
近況報告を超えた面白さがあります。上の引用部分も
お笑い論だけどお笑い論に留まらない普遍的な魅力がある。

他にも早速昨日のことを書いてらっしゃる芸人さんのブログをあげておきます。
Bコースタケトの「明るい生活」:ブログ :原宿漫才OHA~
よしもと芸人LLR伊藤「空を見上げて」:日記いろいろ :NO MUSIC NO LIFE。NO MA...
よしもと芸人 えんにち アイパー滝沢「牢獄からの手紙」:ブログ :一月共通第1 次学力試験ハジマル。
よしもと芸人  えんにち望月『テンパー日記』:ブログ :楽しかった♪

ほんとおもしろかった。
ダイノジのステージはお笑いであれ音楽であれ
次また生でみたいなぁと思ったイベントでした。
ダイノジリスペクト!

本日のメインのプレゼンターである鈴木おさむさん。
舞台上で彼が話しているときの芸人さんたちの顔が
真剣だったのがとても印象的。
芸人さんのように直接表には出てこなくとも
それぐらい影響力のある仕事をしてきているんだなっていうことが
そのあたりからもわかりました。

JUGEMテーマ:鈴木おさむ


| 14:25 | creative |
 
 
prologue:カイルクーパー
prologue cap

PROLOGUE
最近ではスパイダーマンの2,3やMetalGearSolid3などの
オープニングタイトル映像をつくっているカイル・クーパーが
現在所属しているPrologue Filmsのサイト。

彼の最近の仕事がここでいくつも見られます。
個人的にはセブンやミミック、フェイクが好きです。

MetalGearSolid4もカイル・クーパーがやってくれるのかなぁ。
ゲーム本編共々楽しみです。

カイル・クーパー - Wikipedia
METAL GEAR SOLID 4 INTEGRATED SITE
| 13:35 | creative |
 
 
世田谷ものづくり学校
IIDの空
世田谷ものづくり学校に行ってみた。
デザインや映像や建築や広告といった
クリエイティブな職業の人たちが
世田谷区立池尻中学校をリノベーションした
建物の中に集っている。
いかにも学校というガワの中に
教室ごとにいろんな人たちが入居していて
和室みたいにしている人もいれば
石畳になっているところもあるし
廊下側が全面ガラス張りになっているところもあれば
パン工場になっているところもあるetc...
といった風情で相当自由な空間になっている。
これも「学校」というスケルトンの中に
個々の自由な空間が作られているのが最高にいかしてて
リノベーションってこういうことなんだなと思った。
正直、建物の中を見学するだけでけっこうテンションあがります。
うーん、この中にオフィス作りたいなぁ。
| 00:28 | creative |