アーキテクチャに保証された質
最近のブログは質が落ちたとか
Macが出て以降のデザインはどうとか
携帯ユーザーが入って以降のmixiがどうとか
要は一気に参加者、プレーヤーが増える事で
「質」が下がる、という話がよくあるんですが
元の「質」って単にそれまでのプレーヤーの集合によるもので
つまりプレーヤーになること自体にハードルがあったり
一定のパスをとおった人しか参加者になれない
というアーキテクチャが品質を保証してただけじゃないかと。
そのアーキテクチャがインターネットの一般化や進化
パソコンやソフトウェアの発展と価格低下みたいな
構成要素の変化でぐりぐりと変わっていく。
それによって量が増え、質が変化していく。

で、なにがいいたいかというと
上にあげた例以外にもおそらく色んな領域で
技術革新によってハードルの取り払われる分野においては
アーキテクチャはオープンな方向に変動せざるを得ないし
そういうところで「質」が落ちたと嘆いても無意味であって
むしろ膨大になる「量」から質のよいものを
ピックアップする技術や目利き、編集力
といったもののことを考えるほうが建設的だなと。
量が増えるのはあたりまえなのでS/N比をよく保つために
何ができますかっていうことが大事だよねと。


ふむ。
アーキテクチャって言いたいだけみたいな話になったなw
| 16:01 | creative |
 
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