モノとコト
消費者が欲しいのはモノではなくてコトだ。
コトを売るのだ。
物語だ、体験だ。
ドリルじゃなくて結果としての穴が欲しいんだ。
みたいな話がありまして
一面の真実だと思うんですが
先日話題になっていたハンディカムのサイト。
Cam with me(カム ウィズ ミー)|デジタルビデオカメラ Handycam “ハンディカム” | ソニー
これはめちゃくちゃ良くできてるなぁというか
普通に泣いてしまうんですけれども
でも、これみてハンディカム買うかっていうと買わないんだよね。
Xacti買うと思う。
モノとしてXactiの方がしっくりくるから、みたいなね。
競合商品がなければ「コト」で売れるんだけど
競合商品でも同じ「コト」を体験できるとしたら
やっぱり「モノ」で差別化できないとダメなんだよなー。

こんなにいいコンテンツなんだけど
それでハンディカムが売れるとは限らないというか
ハンディカムの良さじゃないんだよね、これ。
でも例えば単純にHDじゃなく画質の粗いムービーを混ぜたりして
このハンディカムのいい点をアピールできたとしても
それってコンテンツとして興ざめ感でますよねぇ。
難しいのう。

三洋電機
¥ 51,500
Amazonランキング: 1953位
浦島太郎的ビデオもカメラも完全初心者
フルハイビジョンがとれるだけじゃない
DVカメラからの買い換え

| 21:05 | marketing |
 
<< NEW | TOP | OLD >>