| ダイアログ・イン・ザ・ダークに行ってきました | 2009.04.01 |

ダイアログ・イン・ザ・ダーク はじめての方へ
ダイアログ・イン・ザ・ダークは、まっくらやみのエンターテイメントです。
参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、何人かとグループを組んで入り、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障害者)のサポートのもと、中を探検し、様々なシーンを体験します。
その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、そしてコミュニケーションの大切さ、人のあたたかさを思い出します。
先日ダイアログ・イン・ザ・ダークというイベント?体験展示?
に行ってきました。
完全な真暗闇で見知らぬ人8人+アテンド1人。
視覚を完全に奪われた状態で何が起こるか。
サイトのトップページには
「人に、やさしくなれる場所。」
とあったんですが、最初は全く意味が想像できませんでした。
でも体験した後ではなるほどなぁと腑に落ちます。
中で何が起こるか、どういう体験をするのかということは
ネタばれになってしまうので書けないですが
具体的なことは何も知らずに体験することがとても大事だと思います。
少しでも興味を持った人がいて
チケットがまたとれるなら確実にお勧めします。
体験した人同士でないと話せないことも多いので
僕の周りの人には特にお勧めします!
月が出ていなくても夜空が明るい東京において
何分たっても一切暗闇に目が慣れることがない
という体験はいままでしたことがなかったので
そのことだけでも価値はあります。
見えなくても人は見ようとするんだなという
人の認知に関わる興味であったり
コミュニケーション手段が声と身体的接触に制限された空間で
人がどのようにふるまい、どのように行動するのかという
アフォーダンスや行動心理学的な見方からも興味深いと思います。
いやぁ、なかなか得がたい経験でした。
また機会があれば参加したいと思います。
そのときはきっと初回とは違った行動をとるでしょうし
違った経験を持ちかえることだろうと思います。
| 15:42 | communication |