| Quipper社にお邪魔してきた | 2014.04.10 |

いろいろと異色のEdTechベンチャーQuipper社にお邪魔してきました。
元ペパボの同僚の刺身さんとはせこさんがいる会社なので
一緒にランチもしながらお話を伺ってきたんですが
EdTechめっちゃ将来性ありますね。ほんと。
市場が細分化されてて小さいとか何言ってんだろう的な。

#刺身さん(左)もはせこさん(右)もお元気そう。
ファウンダーは元DeNAの方で
外資も入ってるし本社はロンドンだし世界各国に拠点があるしと
いろいろと異色の会社ではあるのですが
エンジニア的にはまさにオープンソース開発のような形で
時差以外の不自由さはそんなに感じてなさそうでした。
ただ、グローバルで単一のプロダクトを使うという方針から
各国毎に文化や商習慣が違う事で優先順位付けが難しい
という悩みがあるよう。
これはやっぱり単純なローカライズ、という言葉では
くくりきれない状況の違いが大きいんだなと。
現地の状況に明るくないと外から見ててもわからないですね。
将来云々のところでいうと、たぶん日本には最終的に
(逆)輸入の形で入ってくるんじゃないかなと思うんですよね。
日本はすでに公教育は進んでいて、
これまでのやり方がかなり浸透しているが故に
受験産業か幼児教育、社会人の教育分野等々の民間部門ぐらいにしか
目下の市場っていうのはなさそうに見えるんですけど
Quipperは何もそこを狙っているわけではなくて
そもそもがグローバル視点だということを考えると
アジアだとか最終的にはアフリカなどの
「紙」を中心としたこれまでの教育体系がまだ浸透していない地域にこそ
一足飛びにデジタルの新しい公教育が広まる可能性がある。
というか逆にそこあたりはもう可能性しかないんじゃないかというぐらい
大きな海が広がってる気がします。
ちなみに刺身さんと一番盛り上がったのはタンパク(ペパボの社内SNS)の話
タンパクのような状況を作りたくて社内で頑張ってるっていう話が
刺身さんらしくてとてもうれしかったです。
僕もタンパクと社内IRCがなくなってから独り言の行き場がなくなって
ブログを更新してるようなものですから(笑
| 16:49 | life |